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今年のお盆はどう過ごす?今だからこそ眠りを見直すチャンス!

一般的な“お盆”の期間は、8月13日〜8月16日までとされていますが今年2021年は東京オリンピックの閉会式が行われる関係で、通常8月11日の“山の日”が8月8日(日)に移されました。これに伴い、8月9日(月)が振替休日となりました。

本来は様々なイベントを楽しんだり、実家への帰省などが多いお盆休みですが昨年から続くコロナ禍でまだまだ安心できない状況のため家で過ごすという方も。

実際に「夏休みはどう過ごす?」という質問について、2021年と2020年で回答を比較してみました。
2021年は「普段どおりに過ごす」が61.4%、「遊びに出かける」が38.6%でした。2020年は「普段どおりに過ごす」70.5%、 「遊びに出かける」が29.5% 今年は昨年より出かける回答が若干多くなりました。ワクチン接種などが始まったことや、続く自粛疲れなどさまざまな要因からの結果と言えそうです。
とはいえ、まだまだ「普段どおりに過ごす」が優勢です。

そんな今年は「普段どおりに過ごす」という皆さんへぜひお盆に試してみて欲しいのが睡眠の見直しです!

コロナ禍に加え、連日の猛暑で中々外に出にくい今「睡眠を見直し」してみませんか?
普段の生活ではついつい睡眠時間を削りがちな人も多いと思います。仕事や家事、育児に趣味や友人との遊び、忙しい毎日の中で減りがちな睡眠ですが、たまった睡眠負債は実はお休みの日の「寝だめ」では解消できません。
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休日に「寝だめ」をしてしまうと「平日の睡眠中央値」と「休日の睡眠中央値」に差分が生じてしまい、体内リズムがずれてしまいます。この体内リズムのズレは「ソーシャルジェットラグ(社会的時差ボケ)」と呼ばれています。
ソーシャル・ジェットラグ時間が長いほどBMIが高いのはもちろんのこと、体脂肪量が多く、メタボ率も高いという結果も報告されている他、心身への様々な影響が確認されています。
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大切なのは「週末だけ」「お休みの日だけ」睡眠を変えるのではなく、毎日の睡眠を変えていく事なんです。
今回は「お盆休みはあるけど、予定もないし実家にも帰らなくて暇だな」というそんな「あなた」へこのお盆休みの期間中ぜひ試してほしい3つの生活の基本をご紹介!
毎日の睡眠を整える事で質の良い睡眠をとり、寝だめの必要ない身体を作りましょう♪



その1食事
・朝食と夕食をきちんととる
・食べてから眠るまで3時間以上開けると理想的
・満腹でも空腹でも睡眠を邪魔するため、腹八分目がよい
朝ごはんは体温を上げる他メラトニンの材料にもなります。朝ごはんをしっかり食べる=いい一日のスタートです
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その2運動
・夕方に行うとよい
・週に3回ほどでもOK日々の習慣づけにするとより効果増が期待できる

朝は運動に適していないので、運動をするより日光浴をするのがオススメです。
※夜寝る前の筋トレは、身体が活動モードになってしまうので睡眠には逆効果
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その3入浴

・お湯の温度は41℃以下
・湯船に15分以上つかる(温度が高すぎると身体が温まりすぎて活動モードになってしまうため要注意)

眠る1時間前くらいにつかると睡眠時に深部体温が程よく下がりスムーズな入眠が期待できます。

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番外編
脳は、朝の光が網膜から届けられるとその16時間後(子どもは14時間後)に眠くなる仕組みになっています。朝7時に起きて、太陽の光を浴びた場合は夜の11時頃に眠くなります。
休みの日に寝だめをしてしまうと、この16時間後に眠くなる時間も必然的に遅くなってしまいます。寝だめした夜、明日仕事なのに全然眠れない。そんな経験はありませんか?
そのためもしどうしても寝だめをしたいという場合は、起きる時間を遅くするのではなく「寝る時間を早くする」のがオススメです。
朝起きる時間を変えない事で体内リズムも乱れませんし、いつもより多く眠る事も出来ます!
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今回いろいろなものをご紹介しましたが、全てを一気にやる必要はありません。大切なのは習慣化です。
まずは同じ時間帯に起きるなど簡単に出来るものから始めてみてください!

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