blog

ショートスリーパーとロングスリーパーの違いとは?

ショートスリーパーとロングスリーパーの違いとは? | 身体の不調

〜「睡眠時間」も体質。大切なのは“合った眠り”を知ること〜

50代から大切にしたい「私に合った睡眠時間」の見つけ方

「若い頃よりも、長く眠らないとつらく感じるようになった」

「以前は平気だったのに、最近は眠りが浅い気がする」

50代を迎える頃から、睡眠についてこのようなお悩みを感じる女性は、決して少なくありません。

中には、

「私はロングスリーパーだから仕方がないのかしら」

「短時間睡眠ができない自分は、怠けているのでは……」

と、不安になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

けれども、どうか安心なさってください。

ショートスリーパーか、ロングスリーパーかという違いは、努力や気合の問題ではなく“体質”によるものなのです。

ショートスリーパー・ロングスリーパーは遺伝が関係しているのでしょうか

結論から申し上げますと、

睡眠時間のタイプは、遺伝の影響がとても大きいと考えられています。

近年の研究では、

・睡眠に関わる遺伝子

・脳や自律神経の回復スピード

・体内時計の個人差

などが、睡眠時間に深く関係していることがわかってきました。

これは、

「身長が高い・低い」

「骨格が華奢・しっかりしている」

といった違いとよく似ています。

睡眠は、身長以上に遺伝の影響を受けやすいとも言われているほどです。

つまり、

「〇時間眠らなければいけない」

「短時間で眠れる人のほうが優れている」

といった考え方そのものが、少し無理を含んでいるのかもしれません。

50代女性が「睡眠が変わった」と感じる理由

50代になると、ロングスリーパー傾向が強くなる方も多くなります。

それには、きちんとした理由があります。

・女性ホルモンの変化

・自律神経の揺らぎ

・筋力や体温調節機能の変化

・疲労回復に時間がかかるようになること

これらが重なり、

「以前より睡眠時間が必要になった」「眠りが浅くなった」

と感じやすくなるのです。

これは決して衰えではありません。

体が「もっと丁寧に回復したい」と、静かに伝えてくれているサインなのです。

若い頃と同じ睡眠を目指す必要はありません。

今の体に合った眠りを選ぶことが、何より大切です。

ロングスリーパーの方が無理を続けると

ロングスリーパーの体質をお持ちの方が、

睡眠時間を削りながら頑張り続けてしまうと、

・朝から体が重く感じる

・日中、ぼんやりすることが増える

・肩こりや腰痛がなかなか取れない

・気持ちがイライラしやすくなる

・眠っても疲れが抜けた感じがしない

といった不調が表れやすくなります。

「年齢のせいだから仕方がない」と思ってしまいがちですが、

実は単純に睡眠が足りていないだけという場合も少なくありません。

大切なのは「何時間眠ったか」よりも「回復できているかどうか」

ショートスリーパーか、ロングスリーパーか。

それ以上に、50代から大切にしたいのは次の感覚です。

・自分の体が楽だと感じる眠りであること

・朝、無理なく自然に動き出せること

・日中を、気負わずに過ごせること

この3つが整っているかどうかが、何よりの目安になります。

そのために見直していただきたいのが、睡眠環境や寝具です。

・寝返りがしやすいか

・体が沈みすぎていないか

・腰や肩に余計な負担がかかっていないか

・冷えすぎていないか

同じ睡眠時間でも、環境が整うだけで、

体の「回復力」は大きく変わってまいります。

「ちゃんと眠る」は、自分を大切にすること

50代は、家族のため、仕事のため、周りのために

ずっと頑張ってきた世代です。

だからこそ、これからは

「ちゃんと眠ること」を後回しにしないでほしいと、私たちは考えています。

眠りは、

✔ 体を回復させ

✔ 心を整え

✔ 明日の元気をつくる時間。

何か特別なことをしなくても、元気が出る布団で、しっかり寝ること

その積み重ねが、

これからの毎日を、やさしく支えてくれます。

私たちファインワンは、そんな「自分の眠りを大切にする暮らし」をこれからも応援してまいります。

今夜も、どうかご自身の体に合った眠りを。

それが、いちばんの健康習慣でございます。

快眠、寝具(布団・枕)の
相談受付中

FineOneは上級睡眠健康指導士がカウンセリングを元に、体格に合わせた寝具を
オーダーメイドします。まずはショールームでお試しください。
「話を聞いてみるだけ」でも歓迎しています。

この記事を書いた人

お客様の眠りに寄り添うカウンセリング

FineOne(ファインワン)スタッフ 初級睡眠指導士

一人ひとりに寄り添う眠りの相談

接客やカウンセリングを通して、お客様一人ひとりに寄り添える存在でありたいと感じています。
眠りの悩みは、お客様によって違いますし、誰に相談したら良いかわからないことも多いかと思います。
だからこそ、少しでも安心してご相談いただけるよう、真摯に丁寧にお応えすることを心がけています。
お客様に「ぐっすり眠れるようになった!」「眠るのが楽しみになった!」と感じて頂けるよう、これからもお手伝いできたら嬉しいです。

趣味: テニス ピアノ 音楽鑑賞 食べ歩き

関連記事

TOP