2025.01.26
夢をよく見るのは眠れていない証拠?
夢と睡眠の深い関係について
お客様からも、このようなお声をよくお聞きします。
夢を見ると、 「きちんと眠れていないのではないか」 「疲れが取れていないのではないか」 とご不安になられる方も多くいらっしゃいます。
しかしながら、夢を見ること自体は 決して悪いことではありません。
大切なのは、夢を見たかどうかよりも、起きたときのお体の感覚です。 本日は「夢」と「睡眠」の関係について、わかりやすくお話しいたします!(^^)!
目次
そもそも夢はいつ見ているの?
人の眠りは、一晩の間に浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。
その中で、夢を見やすいのは眠りが比較的浅くなるタイミングです。
特に、
- 明け方
- 目が覚める直前
に見た夢は、記憶に残りやすいと言われています。
つまり、夢を見る=眠れていない、ということではありません。
どなたでも、毎晩のように夢は見ているものの、 覚えているかどうかに差がある、というのが実際のところです。
夢をよく覚えているときに考えたいこと
ただし、 「夢を頻繁にはっきりと覚えている」 「夢の途中で何度も目が覚める」
そのようなときは、眠りが浅くなっている可能性も考えられます。
例えば、
- お休みになる直前まで頭を使っている
- お体が緊張したまま眠っている
- 寝返りがしにくい状態
- 寝具がお体に合っていない
こうした状態が続くと、眠りが分断されやすくなり、結果として夢を強く意識しやすくなります。
年齢とともに「夢を見やすくなる」ことも
年齢を重ねると、
- 深い眠りの時間が短くなる
- 途中で目が覚めやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
そのため、「若い頃よりも夢をよく見る」 とお感じになる方も少なくありません。
これは自然な変化であり、異常というわけではありませんのでご安心ください。
大切なのは、夢を見た後に、
- お体が極端に疲れていないか
- 日中の生活に支障が出ていないか
という点です。
夢の内容より「目覚めたときの感覚」
「嫌な夢を見てしまった」 「お仕事の夢ばかり見る」
そのような内容が気になることもありますが、 健康の目安として最も大切なのは、
朝起きたときに、お体がどのように感じているか、です(^’^)
- 体が重すぎない
- 動き出すのがつらすぎない
- 日中、強い眠気が続かない
これらが保たれていれば、 夢を見ていても大きな問題はありません。
夢が気になるときに見直したい「眠る環境」
夢を頻繁に覚えており、 「眠った気がしない」とお感じになるときは、 睡眠環境の見直しがお役に立つことがあります。
例えば、
- 寝返りが自然に打てているか
- 体が沈みすぎていないか
- 肩や腰に力が入っていないか
- 冷えや暑さを感じていないか
眠る姿勢や環境が整うと、 お体は自然と力を抜きやすくなり、 眠りも落ち着いてまいります。
夢をコントロールしようとしなくていい
「夢を見ないようにしなきゃ」
「深く眠らなきゃ」
そう思えば思うほど、
眠りはかえって緊張しやすくなってしまいます。
眠りは、がんばるものではなく、ゆだねるもの。
夢も、 お体や脳が整理をしている過程のひとつとの考えになると、
少しお気持ちが楽になるかもしれません。
夢は眠りからのサインのひとつ
-
- 夢を見ること自体は自然なことです
- 覚えているかどうかには個人差があります
- 大切なのは夢の内容よりも、目覚めたときのお体の感覚です
- 眠りが気になるときは、環境を整えることが近道です
眠りは、毎日の積み重ねです。
特別なことをなさらなくても、お体が安心してお休みになれる場所があるだけで、眠りは少しずつ変わってまいります。今夜も、体がふっと力を抜ける寝床で、静かに一日を終えられますように願っております☆彡おやすみなさい☆彡
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この記事を書いた人
FineOne(ファインワン)スタッフ インテリアコーディネーター
愛犬と過ごす時間が毎日の癒しです
お客様の眠りをより心地よくするために、一人ひとりに合わせたご提案を心がけています。小さなことにも気づける感性を大切にしながら、毎日をもっと快適に過ごせるお手伝いができれば嬉しいです。
休日は、愛犬と一緒にのんびり過ごしています。公園を散歩したり、お気に入りのおもちゃで遊んだりする時間は、私にとってとても大切で癒されるひとときです。
また、大切な愛犬のために「犬の睡眠×快適グッズ」についても日々研究しています。
趣味: 愛犬と過ごすこと、晩酌、Drive、DIY
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