2026.08.28
夏に使った枕、そのままで大丈夫?汗をかいた枕のお手入れ方法をご紹介いたします
暑い夏の夜。
エアコンをつけて寝ていても、朝起きると首まわりや枕がなんとなく湿っている……。
そんな経験はないでしょうか。
夏は気温も湿度も高く、眠っている間にも汗をかきやすい季節です。
シーツやパジャマはこまめに洗っていても、意外と忘れがちなのが、毎晩頭や首に触れている「枕」です
「枕カバーを洗っているから大丈夫かな?」
「枕って、そもそも洗えるの?」
「最近、少しニオイが気になる……」
そんなふうに思ったことがある方もいらっしゃると思います。
暑い季節を毎日一緒に過ごしてきた枕だからこそ、夏の終わりは一度お手入れをして、今の状態を見てみるのにちょうどよい時期です。
今回は、夏に汗をかいた枕のお手入れ方法や、枕を洗うときに知っておきたいことをご紹介します。
目次
夏の枕は思っている以上に汗や湿気の影響を受けています
眠っている間、枕には頭や首が長い時間触れています。
特に夏は汗をかきやすく、汗とともに皮脂なども枕や枕カバーに付着しやすくなります。
さらに湿度の高い日が続けば、寝具にも湿気が残りやすくなります。
枕カバーはこまめに洗っていても、枕本体まではあまり気にしたことがなかった、という方も多いのではないでしょうか。
朝起きたあとに枕を触ってみて、
「少し湿っているな」
「いつもよりニオイが気になるな」
と感じたら、枕本体にも少し目を向けてみるよいタイミングです。
毎日のちょっとしたお手入れなら、朝起きたあとにすぐ布団の中へしまわず、枕にこもった湿気を逃がすだけでも取り入れていただきたいと思います。
枕は洗える?まずは洗濯表示を確認しましょう
汗をかいた枕を見ると、
「一度、丸ごと洗ってすっきりさせたい」
と思いますよね。
ただ、枕は使われている中材や側生地によって、お手入れの方法が違います。
丸洗いできるものもあれば、手洗いに対応しているもの、水洗いには向いていないものなどさまざまです。
見た目が似ている枕でも、お手入れ方法まで同じとは限りません。
そのため、洗う前に枕についている洗濯表示や、メーカーのお手入れ方法を一度見ておくと安心です。
「この枕はどうやって洗うんだったかな?」
と迷ったときは、無理に洗わず、その枕に合った方法を確認してからお手入れすると、生地や中材を傷めにくくなります。
洗えない枕はどうやってお手入れする?
水洗いに向いていない枕も、日頃のお手入れで気持ちよく使いやすくなります。
肌に直接触れる枕カバーはこまめに洗い、枕本体はその製品に合った方法で湿気を逃がしてあげます。
ここで少し気をつけたいのが、干し方です。
「枕は天日に干せば大丈夫」と思いがちですが、素材によっては直射日光を避けた方がよいものもあり、陰干しが向いている枕などもあるため、洗濯表示や商品の取り扱い方法を見てみると分かりやすいです。
また、汗をかきやすい時期は、枕カバーに加えて枕パッドなどを使う方法もあります。
枕本体に汗や皮脂が直接触れにくくなり、普段のお手入れもしやすくなります。
洗える枕も「乾燥」がとても大切
家庭で洗える枕なら、洗ったあとの乾かし方も気になるところです。
枕は厚みがあるため、表面を触ると乾いているように感じても、中材にはまだ湿気が残っていることがあります。
そのまま使ったり収納したりすると、せっかく洗ったのにニオイが気になってしまうことも・・・
洗濯表示を見ながら、その枕に合った方法で中までしっかり乾かしておくと、気持ちよく使い始められます。
特に夏から秋にかけては、気温が高くても湿度の高い日があります。
「今日は枕を洗おうかな」という日は、乾かす時間まで考えて、天気のよい日にお手入れできると安心ですね。
枕のニオイが気になるときは?
夏の終わりになると、「最近、なんとなく枕のニオイが気になる」ということもあるのではないでしょうか
毎日使っている自分の枕は変化に気づきにくいものですが、汗や皮脂が少しずつ付着することで、以前とは違ったニオイを感じるようになることもあります。
まずは枕カバーを洗い、枕本体も洗えるものであれば、洗濯表示に合った方法でお手入れしてみます。
お手入れをしてもニオイが気になったり、以前とは中材の状態が変わっていたりするようなら、枕そのものを見直すきっかけにもなります。
「何年くらい使っているかな?」
と振り返ってみると、思っていた以上に長く使っていた、ということもあるかもしれません。
お手入れのときに、枕の「へたり」も見てみませんか?
せっかく枕をお手入れするなら、きれいになったかどうかだけでなく、今の枕の形にも少し目を向けてみてはいかがでしょうか。
例えば、
「買った頃より低くなった気がする」
「中材が片方に寄っている」
「以前より弾力がなくなった」
「形を整えてもすぐに崩れてしまう」
など、使い始めた頃との違いはないでしょうか。
毎晩使っている枕は、中材が少しずつなじんだり、へたったりすることで、高さや寝心地も少しずつ変わっていきます。
毎日見ていると分かりにくい変化だからこそ、お手入れで枕をじっくり見る日は、今の状態に気づきやすいタイミングでもあります。
「そういえば最近、少し低く感じるな」
「横向きになると前より寝にくい気がする」
そんな小さな変化に気づいたら、今の身体や寝姿勢と枕とのバランスを改めて考えるきっかけになります。
枕カバーも、夏の眠りに合わせて一緒に見直してみませんか?
枕本体と一緒に、肌に直接触れる枕カバーについても考えてみましょう。
汗をかきやすい夏は、洗いやすさはもちろん、どんな素材が使われているかによっても肌触りや寝心地が変わってきます。
例えば、綿や麻などの天然素材も、それぞれ肌に触れたときの感触や特徴が異なります。
「夜、枕まわりの蒸れが気になる」
という方なら、枕だけではなく、枕カバーやシーツ、敷パッド、掛け寝具など、肌に触れている寝具を一緒に考えてみるのもひとつです。
枕だけを変えるのではなく、寝具全体を今の季節に合わせていくことで、夏の夜をより心地よく過ごしやすくなります。
夏の終わりに、枕も一度見直してみませんか?
毎晩何気なく使っている枕ですが、振り返ってみると、暑い夏の間も毎日、頭や首を支えてくれていた寝具のひとつです。
季節の変わり目に衣類を入れ替えるように、枕にも少し目を向けてみませんか。
枕カバーを洗ったり、枕本体の湿気を逃がしたり。
そのときに、
「買った頃と高さは変わっていないかな?」
「中材の片寄りはどうかな?」
「最近、寝心地が変わっていないかな?」
と、今の枕を少し眺めてみてください。
まだまだ暑い日は続きますが、朝晩には少しずつ季節の変化を感じる頃ではないでしょうか
ひと夏使った枕を整える時間が、これからの眠りや寝具について考える小さなきっかけになればと思います。
FineOneでは、オーダーメイド枕をお作りするだけでなく、ご購入後の高さ調整も行っています。
枕は毎日使っているうちに中材がなじみ、少しずつ高さが変わっていきます。
また、体型や寝姿勢、普段使っているマットレスや敷布団が変わることで、以前とは寝心地が違って感じられることも。
「最近、枕が少し低くなった気がする」
「夏の間にたくさん汗をかいたけれど、お手入れはどうしたらいい?」
「今の枕が自分に合っているのか分からない」
そんな寝具についてのちょっとした疑問も、お気軽にお話しください。
毎日使う枕だからこそ、今の状態を見ながら、より心地よく眠れる形を一緒に考えていきます🍀
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この記事を書いた人
FineOne(ファインワン) スタッフ
家族と過ごす時間が一番のリフレッシュ
休日は子どもと一緒にアニメを観ながら、ゆったり過ごしています。家での時間を楽しむために、お料理やちょっとしたおつまみを作るのも好きです。
美容や健康にも関心があり、セルフエステで自分磨きの時間をとるようにしています。
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趣味: 料理、お酒、アニメ鑑賞、セルフエステ
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