2026.05.21
夏の寝具は麻と綿どっち?涼しさ・肌ざわりの違いを寝具専門店が解説
まだ5月ですが、暑い日が増えてきましたね
夜になっても部屋の気温がなかなか気温が下がらず、
「まだ5月なのに…」と思いながら、昨夜は今年初めてエアコンをつけて寝ました。
うちの部屋は窓を開けても風通しがあまり良くないので、湿気がこもると寝苦しくなりやすいんです。
この時期になると、お店でも
「少しでも涼しく眠りたい」
「汗でベタつくのが気になる」
というご相談が増えてきます。
その中でもよく聞かれるのが、
「麻と綿、夏に使うならどっちが涼しいですか?」
というご質問です。
どちらも天然素材として人気がありますが、それぞれ特徴が異なります。
夏の涼しさなら「麻」が人気

麻は、天然繊維の中でも特に吸湿性・発散性に優れている素材です。
汗をかいても湿気がこもりにくく、さらっとした肌ざわりが特徴。
熱がこもりにくいため、寝苦しい夏でも快適に使いやすい素材として人気があります。
また、麻は繊維の中に空気を通しやすく、湿気を逃がしやすいため、蒸れにくい素材と言われています。
肌に触れた瞬間のひんやり感や、独特のシャリ感も麻ならではの魅力です。
特に、
- 汗をかきやすい方
- 蒸し暑さが苦手な方
- 夏の寝苦しさが気になる方
には、麻寝具を選ばれる方が増えています。
やわらかさ重視なら「綿」
吸湿性もあり、オールシーズン使いやすいのが特徴。
麻に比べるとやや熱がこもりやすいですが、やさしい肌ざわりを好まれる方には人気があります。
特に、
- やわらかい寝心地が好き
- 敏感肌
- 年間通して使いたい
という方には綿素材もおすすめです。
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麻と綿の吸放湿性の違い
実際に、麻と綿では「湿気を吸って逃がす力」に違いがあります。
特に夏は、寝ている間の汗や湿気をどれだけ素早く逃がせるかで、寝心地が大きく変わります。
下のグラフは、麻と綿の吸放湿特性を比較したものです。
麻は湿気をため込みにくいため、汗をかく季節でもベタつきにくく、さらっとした状態を保ちやすい素材です。
一方で綿は、適度な吸湿性とやわらかい肌ざわりが魅力で、やさしい寝心地を好まれる方に人気があります。
麻と綿の違い
- さらっと感、涼しさ重視 → 麻
- やわらかさ、肌なじみ重視 → 綿
というイメージです。
特に暑さや湿気が気になる夏は、麻素材を選ばれる方が増えています。
その中でもFineOneでは、表生地だけでなく「中わたまで100%麻」を使用した寝具が人気です。
中わたまで麻を使うことで湿気がこもりにくく、汗をかきやすい季節でもさらっとした寝心地を感じやすくなります。
FineOneでは実際に肌ざわりを体感できます
寝具は、実際に触れてみると素材感の違いがよく分かります。
FineOneでは、麻寝具・綿寝具ともに店頭でお試しいただけます。
「自分に合う夏寝具を探したい」
「麻と綿、実際の違いを比べてみたい」
という方は、ぜひお気軽にゆたかな睡眠FineOnehへご相談ください。
快眠、寝具(布団・枕)の
相談受付中
FineOneは上級睡眠健康指導士がカウンセリングを元に、体格に合わせた寝具を
オーダーメイドします。まずはショールームでお試しください。
「話を聞いてみるだけ」でも歓迎しています。
この記事を書いた人
FineOne(ファインワン)スタッフ
Webマーケティング担当
映画とサッカーが好きな3児のママ
3人の子どもを育てながら、毎日バタバタな生活の中で「今日はぐっすり寝たい〜!」と思うことが何度もあり、そんなときに上質な寝具の心地よさがどれだけ大事かを実感しています。
お客様にも、眠りを通して、ほっと安らげる毎日をお届けできるように。
これからも、目の前のひとつひとつの仕事に、まごころを込めて丁寧に取り組んでいきたいと思います。
趣味:映画鑑賞、サッカー観戦、掃除、料理
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